城ガイド(HOME)
城との出会い
はじめて見た「城」は 修学旅行でいった大阪城でした。当時は 歴史にも詳しくなく、建物を見たり 説明を聞いたりするのにも それほど興味もなく ただ見ていただけでした。
その後、国内旅行のついでで 姫路城を見たり 名古屋城を見たりしましたが 「城にも色々あるんだな」程度の感想しかありませんでした。
しばらくして 城壁だけ残った城跡や 天守のない城などを見ましたが 個人的なイメージ・好みでは 「立派な天守(てんしゅ)がある城」の方が好きかも...と感じていました。
城に対する興味
それほど城が好きという訳でもないまま たくさんの城を見ているうちに 城の構成(天守、小天守、櫓など)や 門の装備や 堀の工夫や 城壁のつくりの違いに興味を持ちはじめ、城について調べた結果をこのサイトで公開することで 「ひとりでも 城に興味を持つひとが増えたら」と思っています。
このサイトでは 日本の三名城(名古屋城、大阪城、熊本城)、天守の美しい城、世界遺産・国宝・重要文化財指定の城(松本城、犬山城、彦根城、姫路城)など 主に美術的な観点や観光としての城を取り上げています。
城の成り立ち
城(しろ)は もともとは 戦いの場、要塞(ようさい)で歴史の舞台となる活躍をしましたが、戦国時代の終わり頃からは「権力の象徴」とした天守をシンボルとする政治・経済・文化の中心にかわっていきました。
城が活躍した時代により 使われた武器(刀、槍、鉄砲、大砲など)が異なり それらに対する城の設備も異なっています。
また、城の位置は その時代・勢力によるところが大きく 中心となる城・敵の攻撃を防御する城・情報を伝達する城などのように 位置によって 城の役割が異なっていました。
現代では 戦いの場・シンボルとしての城の役目は終わり、城は街の一部あるいは観光資源として活躍しています。
都道府県すべてに1つ以上の城があり、城に興味を示す人も少なくはありません。歴史(戦国時代、戊辰戦争など)から城に興味を持ち始めたり、国内旅行のついでで立ち寄った城を見て興味を持ち始めたりした人もいらっしゃるのではないでしょうか?